ついにワタシキレました。
こう見えてもわりと気は長い方なんですが。

そしたらフラれました(笑)

結局この2週間ちょっとなんだったの〜；；

涙もでねえ。

今度はもっと相手を見極めます。

つきあってみないとわからないことってあるのね。。

なんだか
彼のデリカシーのなさに
かなしくなる。。。

どうしてー
どうしてそんなこというのー

電動自転車をとられました。
自転車はどうでもいい。
問題はキーホルダー。
あのキーホルダーお父さんからもらったものなのに・・・
かなしくてかなしくて
涙がでました。
一日ずっと泣いてました。
彼にそれを話すと、

「キーホルダーぐらいで。。。」

って・・・

たしかにそうかもしれない。
しれないけど、
あれにはたくさんの思い出が詰まってるの。

すごくバカにされた気分。

わかれようかどうか、考えちゅう。。。

付き合えたときのよろこびもわすれたわけじゃない。
けれど、誰であろうとお父さんの想いを踏みにじる人は許さない。
もうぜったい許さない。
腹が立つ。
もう嫌なの、限界なの。

なんでそんなデリカシーないの？
なんでなん？
なんでそんな傷つけるん？
しんどい

おひさしぶりです。

いきなりですが、一週間前にかれしができました。
ショウくんっていいます。
一個下の男の子です。
まさかの生徒会内恋愛です。

私から告白しました。
午後6時に電話をかけました。
告白のためだけに電話をかけたのなんて初めてです。

「えっとーあのー・・・その・・・
　すっ・・・・・・き、で、す！です！」

大事なとこで噛みました。はずかしすぎます。
しかもショウくん黙っちゃいました。
1分ぐらいしか黙ってなかったのに永遠に感じました。
心臓破れるかと思いました。

「えー・・・あー・・・ほ、保留でいい・・・？」

もうダメだと思いました。
そのまま電話を切りました。

4時間後、電話がかかってきました！
ショウくんです！出にくい！めっちゃ出にくい！だが出る。

「ドラマ見ながら考えたんやけど・・・」

えらい適当やな！

「やっぱりさー・・・」

無理！もう無理！やめてっ！泣いちゃう！

「やっぱり・・・その・・・す、き、やねぁっ、やねん！」

・・・
大事な所で噛んだー！
しかしながら私歓喜！キャホホーイ！

まあまあそんな感じ。
　
　
いざ付き合ってみるとショウくん、すごく暑苦しい子です。
ええ感じに暑苦しいです。
あれや、私意地っ張りやから甘えたくても甘えられない子なのね。
だからねー向こうから甘えてくれるとねーこっちからも甘えやすいのー。
キャホホーイめんどくさい性格！

生徒会内恋愛は避けたほうがいいってわかってた。
でも好きなんだもん！好きになっちゃったんだもん！

これからなにがあるかわからない。
けどねけどね、わたし、がんばるよ。
なんでもできそな気がするよ。

見えぬ世界に思いをはせた
いつも独りだった
あの時も　あの時も　あの時も
見える未来に涙が流れた
ずっと眩しかった
あの時も　あの時も　あの時も

Listen to me
声をきいて
Lookin for me
私をみつけて

いつもいつも独りだった
どこにいても独りだった
私をみつけて
私をさがして
私をみつけて
掬い上げてよ

おひさしぶりです。
いま、家の改装中で、パソコンがないんです。。。

げんきです。とても。
だけど、なんだか、毎日とても、さみしいです。

さみしいなりにも、生きています。
わたし、まだ、生きてるんだから、がんばらなきゃ。

さいきんまいにち
かなしいことが続きますね。

人をあやめてしまったり、
傷つけてしまったり。
なんでだろ。
　

よく不思議に思うこと、

『暗い夜道では
　不審者に気をつけましょう！』

なんでだろ？

わるいのは
「不審者」であって
被害者の「わたしたち」ではない。
なのにどうして「わたしたち」が
気をつけなければならないのかな？

安心して生きられる、
いつか、そんな世界になればいいね。

どうしてみんな
あんなにかなしいおもいを
しなくちゃいけないんだろう。

だれのため？
相手のため？
ジブンのため？

ふしぎなまでに、
別れというものは
かなしすぎる。

トンネルをつくるよ。
きみがたのしいところへと、
すぐにいけるようになるために。
うん、わたし、トンネルつくる。

コーヒー色した憂鬱が
私の心を追ってくる
手にはナイフを握りしめ
自分の腕を切り裂いた

切れば切るほどわからなく
切れば切るほどわからなく

コーヒー色した憂鬱が
私の心を追ってくる
手にはナイフを握り締め
自分の腕を切り裂いた

闇におちてく私たち
闇におちてく私たち

合図で走り出せ
孤独な夜には足音響く
狂気と凶器の逃走劇
誰も私を止められない

抉れた夢と憂鬱が
私の心を追ってくる
手にはナイフを握りしめ
自分の足を切り裂いた

切れば切るほど速くなる
切れば切るほど速くなる

合図で走り出せ
無価値な自分を無くすんだ
異常と正常のその間
誰か私を止めてくれ

合図で走り出せ
孤独な夜には足音響く
狂気と凶器の逃走劇
誰も私を止められない

今も心の中で生きてるよ
大事なものを一個だけ

青空の果てを探してた
あの日も今は夢の中

遠くあなたの声がきこえるよ
大事な人はあなただけ

飛行機雲をおいかけた
ずっと今でも生きている

あしたは卒業式です。
先輩にはすごく、お世話になったから、
きっと、わんわん泣くんだろうな。

今日は卒業式の設営をやっていました。
私は音響係です。
音響の副会長ってなんですか。

現会長は私の心の師です。
しっかりしてて、ひとりでも生きていける人。。。
最後のひとりになっても、きっと、諦めない人。
私もそんな風になりたい。

諦めないこと。
それをたくさんの先輩から教わった。
どんな逆境に立たされても、
たとえ一人きりになっても、
諦めないこと。まっすぐに生きること。
そして、学校を愛することを教えてくれた。
現会長も来年には卒業してしまう。
だけど、私は逃げない。

先輩が教えてくれた、たくさんのことを胸に、
生きていきます。

ありがとうございました。

ひとりには　ならない

うかんでくるの　夢見るの
彼女はわたしなんかより　ずっと
つよかった

だけど　ぎゅっとだきしめたその腕は
ふるえてた

ひとりには　けっしてならない
たとえ孤独になったとしても

破壊と再生をくりかえす

時の砂時計は止まることなく
流れ続けてる

そうよ、わたしは、

すべてを忘れて灰になり
すべてを愛して夢を見る

破壊と再生をくりかえす。

ハジマリとオワリの夢をみる。

だからわたしは、なかない。

まいにちが
しあわせなものであればいいな
そう願ってる

しあわせになりたい　と
おもっていると
なんだかこころがすさんできた

だってそれ
いまのわたしがしあわせじゃないみたいじゃない

しあわせだよ
そんなふうにわらっていいたかっただけ

なのにしあわせに固執して
ばかみたい！

ゆっくり、ゆっくりでいい。
わたしのペースで。

ね★

今日はバレンタインでしたっ

陽香は板チョコという
なんとも愛のこもっていないものをあげました。

前の席の男の子は
好きな女の子から貰って
ウキウキしてました♪
うーん、
なんともかわいい！！

おもいこんだんだ
ゆめじゃないほうが
いいんじゃないかって
ふるえてるよ
プルプル　まるで
あかいろの　jelly

生徒会室から更新してみるの。

みんななんかやって
みんな忙しくって
みんな頑張ってんのに。
あたし、なにやってんだろーなー、と。

妙な焦燥感にかられる、るる、るるる。

いつになれば、息が、できるかな？

憂鬱な空だね。
ひどく、青い。