髪をばっさり切りました。
目指せ堀北真希。笑

なんかなにもかも嫌ー！ってなって、
ざっくりばっさり。
切った髪がわたしを、
わたしの負の感情を、
吸い取ってくれたのかな。
すごくすがすがしい気持ちです。

あと数日で新入生歓迎会です。
たぶん、生徒会長としての仕事は、これがさいご。
精一杯がんばらなきゃ。

明日は会議だ！資料をつくろう。

ここのところずーっと
沈んだ気分のまんまだわ。。。
どうしちゃったんだろ。

あれだけ好きだった生徒会、
もうやめてしまいたいや。
あと１ヶ月ぐらいなのに。
なんだか息苦しい。
しっかりしなきゃね。
あたし生徒会長だもの。

自分のことが
すごくすごく嫌いだ。
自己否定によって
自己肯定をしている。
そんなことしかできない自分が
とても嫌いだ。
生きるのがすごく嫌になる。

キてんね。

なんていうか、こう、
いやなきもちとか
いやなかんじとか
そんなのがずうっとぐるぐるしていて、
とっても怖いんだ。
気がおかしくなっちゃいそう。


ふられた日のこと
まだおぼえてるわたしってなんですか。
もう好きでもないのに、
別に嫌いでもないけど。

気づいてあげられなくてごめんねって
何回もいった。
いまでもごめんなさいって思うよ。
わたしなんかなんのとりえもなくて、
だめな人間で、
それでもえらんでくれて、
それなのに全然期待に応えられなくて…
ごめんなさい。

もっと一緒にいたかったなあ。

いまだに思い出します。
彼が泣いたこととか。
なんでーなんでーって
わんわんなきそうになります。
自らのプライドからかもしれません。


わけがわかんなくなっている。
いつまでずるずると
失恋を引きずるつもりなんだろう。

いいわけしない、これは、引きずっている。
好き、だから、引きずっているんじゃなく、
傷ついた、から、引きずってる。
もう傷なんて癒えてる。
でも、なんだか、こわい。

あのとき、わたしは、ひとを、傷つけた。
自分が傷つくことよりも
誰かを傷つけることの方が
すごく嫌だ。

だから、こわい、
だれかを好きになるのが、とても。


傷つかない恋愛なんてない、なんていうけど、
あえて傷つきにいく必要はないよね。
傷つくことはいいことじゃない。
自ら傷つきにいくこと、よくやっちゃうけど、
いいことじゃないよ。

すごく
すごく好きだった。
この人しかいないって本気で思った。
だけど、いや、だからこそ？
彼を傷つけた。
人を傷つけてまで、人を好きになりたくない。

強くなりたいのに、
もっとうまく人を愛したいのに。

あけましておめでとうございます。
おひさしぶりです。
DiaryNoteのみなさま、
ことしもよろしくおねがいします。


音も立てず崩れたりしない。
きっとわたしはつよくなれる。
わたしはつよい。
わたしはつよい。
そう言い聞かせていると
ほんとに
ほんのすこしだけ
つよくなれた。
昨年は、そんな１年でした。


めっきり「ことば」をつづるということを
しなくなってしまったので
ことしは「ことば」を
ていねいにつづっていきたいと思っています。

みくしぃと同じ日記なんだけどさあ。

去年の、そう、11月22日のことだった。



私の父さんは自殺した。



嘘じゃないんだよ。本当なんだよ。


あの日朝から学校に行く前に父さんの会社の人から電話がかかってきた。

仕事場で首を吊った、と。

でも私は仕事場には行かなかった。
学校に行った。
ほら、未遂だ、そうだ、あの人、病んでたから、病気だから、ほら、この前も電車に飛び込もうとしたじゃない、でも死ななかったじゃない、だから、今回も、大丈夫なんだ、未遂なんだ、死んでない、死んでない、父さん死んでない。
わかってた。
もうだめだ、って、本当はわかってたのに。
私は現実から逃げたんだ。逃げられないのに。
あの時に逃げた自分がどうしても好きになれない。
どうしても嫌いなの。大嫌い。

案の定学校に行ったとたん、担任にタクシーに乗るように言われ、よくわからないまま、病院へ行った。

病院に行くとね、母さん泣いてたんだ。
そのときね、もうだめだ、って、本当に思ったんだよ。

しばらく待ってると、警察の人がきて、私たちを警察署までつれてった。
自殺だったので、取調べを受けた。いくつかの質問に答えた。
取調べ室はとても寒かった。

そのあとわたしは家に戻った。
さくらちゃんに電話をかけた。
彼女、「なにもできなくてごめんね」って泣いてた。
私なにもいえなかった。
泣かないで。泣かないで。それすらいえなくて。


その夜、葬儀場に行った。
そこで初めて、その日初めて、父さんに『会った』。

目をとじていて、でも、今にも、起きそうだった。
でもね、触れるととてもつめたかった。
人間ってあんなに冷たくなるんだね。
首にはくっきりと縄のあと。
こえが出なかった。
出せなかった。

そこから、うそみたいなスピードで、２日間が過ぎていった。

あっという間に、彼は、骨になった。
あんなに大きかった父さんが、ひとつの壷におさまってしまった。
おさまってしまったのに、手に持つと、今まで持ったどんなものよりも、重かった。


何日かして、学校に行くと、いつも通りの日常が戻ってきた。
いろいろあったけど、それなりに楽しい日々を、いままでずっと過ごした。
でも、消せなくて、あの日が、あの冷たさが、あの瞬間が、全部全部忘れられなくて。

なんでおいてったの？
ひとりにしないで。おいてかないで。
ごめんなさい。いい子になるからおいてかないで。

すべてのものに復讐してやる、って思った。
すべてのものを恨んだ。
苦しめた人間全員殺してやる、って思った。

でも、それを貫き通せなかった。
父さんは何も恨んでいなかったから。
彼はすべてを愛していた。
だから自分がいると愛するものすべてに迷惑かけるって自分を責めた。
自分を責めて、『死ぬ』ということにとりつかれた。
さいごのさいごは「どうやって死ぬか」それしか考えてなかった。

父さんは約束を破った。
死なないって、おいてかないって、言ったじゃない。
うそつき。

絶対この気持ち、忘れない。
私が忘れてしまったら、だれが父親としての彼を覚えてるっていうの。
私はずっと生きなきゃなんない。
死にたくても、なにがあっても生きなくちゃ。

「私の気持ちなんてわかんないでしょう？
気安く触んないでよ、踏み込まないでよ、気持ち悪い。」
って、思ってたの。
今でも時々思う。
でもそんなこと声を張り上げて言っても仕方ないじゃない。
私の気持ちがわかんないのなんて、当たり前なんだから。
私は私であって他の誰でもないんだから。

五月蝿い。ごちゃごちゃ言ってねーで自己防衛の方法でも考えろよ。
だから私は、自己防衛のために笑うの。
笑ってヘラヘラしてなにも考えてないフリしたら、だれも踏み込んでこないでしょう？
ヘラヘラできなくても、傷付いてないフリぐらいはできるでしょう？
傷付いても「こんなこと、どうってことないし」ってフリしてればだれもこないでしょう？

こわいの。じぶんの傷に気づくのが。
いまここでダメになっちゃいけない。
私にはまだ未来がある。
私には今やらなきゃならないことがある。
私には守らなきゃならないものがある。
私には大好きな人がいる。
私には愛する人がいる。

人間、死ぬよ。
本当に、死ぬよ。
簡単に、死ぬ。
儚いんだよ。
すぐ終わっちゃうんだよ。

もうだれもこんな思いしないで。
私本当に好きだから、みんな、大好きだから。

死にたいって言うとね、その人だけじゃなくてね、それを聞いた人も傷付くの。
死んでしまうとね、たくさんの人がね、傷付くの。
傷付かずに生きるなんてできないけど、傷付くことがいいことだとはいえないの。
できれば傷付きたくないの。

わたし、生きてたい。

生きるために生き続ける。


こうやって書けるようになったのはきっと、大好きな人たちがいるから。
知って欲しい。
押し付けかも、ずうずうしいかもしれないけど。

私、本当に汚いつまんない人間なんだ。
最低でしょう？
気持ち悪いでしょう？

でも、もう誰も傷付いてほしくないの。

頭悪いからありがちなことしか言えない。
でも、本当に大事なことを言うね。



いのちは、だいじに、しよう。




ここまでよんでくれて、ありがとう。
わたし、みんな、だいすきだよ。

今日はうまれてはじめて
パーマをかけました！！

といっても
前髪だけなんですけど。笑

分け目ができないので
いっそパーマかけちゃえ！って。

なんだか
いつもと違うことすると
わくわくしますね。

んふふ（＾ω＾）

「あなたにであえてよかったわ」って
笑顔を浮かべていいたいね

ふたりで一緒にいたことだけは
たしかにここにのこってる

でも忘れていいよ
私が覚えてるから

ふたりがおなじ時間をすごせた
そんな奇跡みたいなことを
ずっと忘れないよ

「ありがとう」って笑顔で言うから
その顔だけを覚えてて

だいぶおちつきました。


彼ががんばってるのしってたから
彼の負担になりたくなくて
わたしなにもいわなかったのだけれど・・・
もっと笑えばよかったのかな。
もっといいたいこといえばよかったのかな。
くるしめたの。
わたし彼のことくるしめた。
一番大事にしなきゃいけないのに。

でも彼のいいところ
思い出せない。
彼の笑顔も思い出せないや。

彼はどうしようもなくだめな人。
かなしい人。
いいたいことがすなおにいえない人。
でも、わたしのだいすきな人。
もっとわかってあげればよかった。
なんで守れなかったの？
わたしじゃだめだったの？


さいご、
なんで泣いたの？
なんでまだ泣いてるの？
ふったのはあなただよ。

ねえ、わたし、
泣きたいのに、
あなたがさいごに泣いたせいで
あなたがまだ泣いてるせいで
泣けないよ。
わたし泣いてもいいのに。


だめな人。
どうしようもなく、いとしい、だめな人。

ばーか。
だいすきだよ。
すごくすごく。


でも、もういい。
もういいよ。
お互いに傷つけあうだけ。


だからはやく元気になってよ！
わたしは傷ついたけど、
あなたは最低なんかじゃない。
あなたのせいじゃない。
わたし、元気だよ。
でも傷ついたあなたを放っておけないよ！
わたしの気持ち、ちょっとぐらいわかってよ！
さっさと前向いて、
次の人でも探しなさいよ！
そうじゃないとわたしここから進めないよ！

ばああああああか(´；ω；｀)

きのうふられた
なにがおこったのかわからないよ

「このまま付き合ってても苦しめるだけ」
っていわれた

あたしなんにも苦しいことなんてないのに

「そんなことないよ、いてくれるだけでいいんだよ」
っていってもきかなくて

「好きかどうかわからん」
ともいわれーの

彼ずっと泣いてた
わたし泣けなかった


そんでちょっとトイレにたって
もどってきたら
無言
沈黙
・・・・

そして彼のことば
「もう無理」

かっこわるいけど
１時間半ぐらい
がんばって
それでも
「もう無理」
ですか
そうですか・・・


「そう」
「ほかの、わたしよりもいい子をみつけてね」
としかいえなかったわたし


「もしも心からすきだっていえるようになったら
　また付き合おう」
っていわれたけど

「次は、ないよ」
とかえしたわたし
またおなじ理由でつらくなるだけ

わたし、彼を、傷つけた。
すきなのに傷つけた。
後悔してもおそいの。


いろんなこと乗り越えて
この先もずっと一緒にいられるって
思ってたのに

わたし無理させた
わたし傷つけた


ごめんね。

きたこから
３日ほど
連絡きてない

まあみっかだから、ね。
まだみっかだけだもん(´；ω；｀)
さみしくなんかないんだぞ！

みっかまえ
わたしは
きたこすきすきメールを
おくりました。
つきあって２週間ぐらいのときは
しょっちゅう送ってたけど
さいきんそんなの送ってなかったの

でもねー
お友達カップルの話をきいてて
むしょーに
「わたし、やっぱりきたこが好きだわ」って思って
なんでかわからないけど急に涙がぽろぽろ出てきたの
そしたらお友達が
「もーメールでもなんでもいいから
　すきって気持ちを送っときなさい!!」って
言ったから
おくったの。

つきあったころの気持ちをおもいだして
胸がぎゅーーーー!!ってつぶれそうになって
そんでもって一文字一文字に気持ちこめて
携帯電話をぱちぱち。
そして送信!!
おもいよとどけ!!

しかーーーーし!!!
どれだけ待っても返事がこない！

あれれれれ？
携帯みてない？
あれれれれ？
携帯HPの日記にはコメントしてくれてるよ？
あれれれれ？
携帯さわってるみたいだね？
あれれれれ？

・・・・うう(´；ω；｀)

わたしが舞い上がったのがだめなのー
わたしが勝手なのがだめなのー
こんなの押し付けなのー
わかってるけど
わかってるけど

なんだかわたしばっかりが好きみたいで
かなしくなった

そしてそれから
３日がすぎます

なんだかこわいので
連絡してません

きらわれちゃってたらどうしよう
根拠のない不安が
わたしをおそう。

きたこがすごくすごくイライラしてる(らしい)
お友達のＲちゃん情報。
そういえば、連絡ないなあ、、、なんて。
もう会いたいとかそういう次元をこえました。
期待するからかなしいんだ。


私だってしんどい時も、あるのよ。
どうしようもなく泣きそうになる時もあるのよ。

なんで？
なんでそこまで我慢してんの？
そう聞かれて答えられなかった。

私、我慢してるのかなあ。

私、きたこに迷惑かけてるのかなあ。

からだなのか
こころなのか・・・
どっちにしろ
あんまり調子がよくない

きのうきたこに会ったのに
わたしイライラしたまんまで
きたこも最初からイライラしてて
なんだかお互いによけいに疲れちゃったかんじ


気合入れて
三度塗りのマスカラ
(何回塗ったか忘れちゃっただけだもん)

おにゅうのワンピース
(おろす機会がなかっただけだもん)

おにゅうのサンダル
(もうすぐ暑いのががおわっちゃうから、それだけだもん)

滅多に巻かないけどいつもよりきれいに巻けた髪の毛
(気まぐれ、そしてまぐれ、それだけ)


ほめてくれたっていいじゃなーい。
わたしが勝手にがんばっただけなんだけど・・・。

べつにそれだけじゃないんだけど
なんかなんのためにがんばったのかわかんなくなって
ちょっと疲れちゃった。
ちくしょう(´；ω；｀)

　

「なんだか、しんどそう。どうしたの？」
「べつに、陽香に関係ないし」

むっかー！
自分いらいらしてるからって
なにもそんな言い方しなくていいじゃん！
きかれたくないんだったら
「大丈夫、なんでもない」ぐらい言えよ！
もー！かわいくない！
そんな子だって、知ってるけど・・・

なんかかなしい・・・・

おとつい、学園祭がおわりました。
MC陽香、底力出しました。笑

ステージ立つ前はね、緊張のあまり吐きそうだったの。
でもねー立っちゃえばMCモードなの。笑
ステージ上のほうがセンスが研ぎ澄まされるかんじ。
いろんなことばがでてきます。
　

学園祭、きたこもきてくれました。
MCの最中、
カンペ担当の子がなにやら書き始めました。

「また早口なってもうたか!?
　それとも声の大きさか!?
　それとも私ばっかりしゃべりすぎ!?」

と、ぱにくりながらカンペを見ると、
　

『きたこきた(よくわからん絵)』
　

来たからってどうせえゆーねん！
ステージ上で噴いてもうたやないか!!
ごまかすん大変やったわ!!笑

そのあともMCな感じで
EDではもう何言ってるかわかんない感じで
足も痙攣する感じで
右腕だっるだるい感じで。笑

それでもわたし、この学園祭ができて、よかったなあ、って思う！
もうみんな愛してる、だいすき！だいすき！！
らぶ！！


***


ある程度片付け終わった後は、
きたこと駅で待ち合わせ。
わりと長い間しゃべっそろそろ帰ろうか？ってなってバス停へ。
そこで事件がおきた！

バス停でならんでる最中、やたらに肩やら首やらに触れてくるきたこ。
いつもなら「ちょっと何なのー」と返すのですが
つかれきった陽香はそれを言う元気もなくスルー。

一瞬動きが止まるきたこ。
すっと伸びる手、アンダー マイ　顎。
あ、これチュウ来るな。と思ったのと同時に
腕を払いのけるわたし。
それから「え、なんなん？」
・・・
・・・・・・
腕を払いのけたわたし・・・
そして「え、なんなん？」
・・・・・・

なにやってんだよ！
なんという条件反射！
あかんて！せっかくへたれきたこががんばったのに！
わたしなにやってんの！
まじごめんやん！

・・・と、へそまがりなわたしはそれすら言えず(´；ω；｀)
もーわたし最低！最低！

だってバス停やったし！めっちゃ人並んでたし！
化粧も巻き髪もガン落ちやったし！
おまけにおでこにはひえぴたやったし！
最高潮にぶさいくだったの！

わたしのバカ・・・
じつをいえばわたしのほうがへたれです。


でもなんだかんだいって
明日で一ヶ月です。
リアルにさっき思い出した。笑
早いなー！

次に会えるのは、２０日です。
たのしみ！
今度会うときはひどいことしない！

生徒会いっそがしい〜！
今年もMCです。
あれれー音響やるつもりだったのになー。笑

去年とは違って
わたしは先輩の立場。
メインステージのMCの
シフトを組まなくてはいけません。
うーん、たった5人なのに、
組み合わせがなかなか難しい・・・
1年生同士を組ませるのは不安だけど、
わたしもそんなにMCうまくないからなあ〜。。。
うーんうーん。。。

てゆかてゆか
生徒会室だれもおらん(^ω^)
仕事しよー

今日は
ふぇす会議！
(助成金削減反対運動のあつまりを、フェスといいます)

とりあえずね、
わたし今年の夏からっていうスロースターターだから
みんながいってた思いとか意味とかをひたすらにノートにとった！
4時間ぶっ通しだったのに中身が濃かったからぜんぜん退屈じゃなかった。
むしろ
「あれ？もう4時間？」
って感じだった！

宣伝部っていうのに入ったのでHPの更新とかがんばっていきたいな！
世間の人に助成金のことをもっともっと知ってもらうんだ！

　
かえりはきたこと
きたこ’s友人のらくちゃんっていう男の子と
うだうだしながらかえりました。
なんていうか、
らくちゃんとわたしが組んできたこをイジるかんじ。笑

「らくちゃん手つないでかえろ〜」
「いいよ〜きたこ放ってかえろ〜笑」

きたこ、ふくれる。笑
結局三人で手つないでかえりました。
わたし、151センチ
きたこ、168センチ
らくちゃん、187センチ
この身長差なのでもちろん歩幅はあいません。笑

それで、駅でらくちゃんとばいばいして
ハイパーきたこタイム。笑

「陽香はぁ、髪の毛きったらどうなんのぉ？」
(きたこは語尾をのばす独特のしゃべり方をするのです)
「え、みじかくなるよ」
「うんん・・・」
「きたこショートすきなのしってるけどショートにはしないよ」
「うんん・・・」

あと2年ぐらい待って。
わたしが大学行くまで待って。笑

きょうは
きたことべたべたしました。
もうとちゅうからきたこってるな。笑
きたこだいすき！だいすき！やばい！

電車に乗って隣に座って
ひざに置いてあるわたしの手を
半ば強引につかむ感じ。
あれ、すごく好きだなあ。
どきっとする。

次はいつあえるかなあ。
たのしみ！

無力すぎるわ
わたし知ってるのにどうすることもできないの
最低やわ
どうしたらいいの
なにしたらいいの
つらいよ
つらいよ
大事な人が傷ついてるのに
わたしなにもできない
なんで
なんで
なんで
あんなにすてきな人が
なんでこんなつらいめにあわなきゃいけないの？
なんでずっとくるしまなきゃいけないの？
どうすることもできないの
どうしたらいいの
涙がとまらない
世界はいつもどおりすすんでって
あの人には大事な人がいるのに
それなのにかなしいことを時々思い出して
傷ついて
それで、たくさんの人が傷ついて
傷つけた本人はのうのうと生きてて
もういや
もういやだ