きゅん

2008年8月14日 恋愛
今日は朝からシンくんからメールがきた!
うれしいっ
朝からしたのなんてはじめて(*´∀`*)

着信音をaikoの『二人』に設定しています。
みんなの前で鳴るとかなり冷やかされます。
「aikoちゃんうたいすぎ!」っていわれます。笑

内容はどうでもいいようなことばっかりなんですけどね。
他愛もないやりとりが
うれしいお年頃です。

あ、ちょっとうれしいのもあったよ!

私「今日のわたし、まじダサい!
  ファッションセンスゼロだわ。笑」
シンくん「中身はかわいいと思うよ!」

だって!きゃ!
決してかわいくないのにね、シンくんなにか勘違いしてるね。笑

会えるまであと3日!

がまん!

2008年8月13日 恋愛
シンくんは
家族旅行にいっているので
わたしはメールを送りません。
邪魔したらいやだもん。

ほんとはとてもとてもさみしいけど
あと4日で会えるから
連絡がないとゆーことは
そのときの喜びも大きいとゆーこと!
強引だけど
ポジティブに考えていこう。

わたしはシンくんの彼女でもなんでもないから、
一瞬だけでも
わたしのことを
思い出してくれていればいい、
思い出してくれていればラッキーだ、
そう思えるように努力します。

うぅ・・・
今日もシンくんは
メールをくれた。

最初のうちは私から送っていたのだけれど
最近はシンくんからメールをくれる。
しかも毎日くれる。
うれしいっ!

「コンクールおわったー。
 ちょっとミスっちゃった…」

あなた、一睡もしてないからじゃない!笑
友達のおうちに泊まってはしゃいじゃったんだね。

ほんとはコンクール見にいきたかったんだけど、
そんなことしたら彼女みたいだから
やめた。

今日はつかれたから寝るって
いつもの3時間も早く寝ちゃった。
そしたらなんだかさみしくなった。
だめだだめだ。
依存してるぞ、わたし!
つよくなければ。
すきだもん。

会えるまで、あと6日です。
重い女だと思われたくないから
黙っていようっ!

待ちつづけないで
思い出してくれたらラッキー
ぐらいのノリで。

やくそく

2008年8月8日 恋愛
シンくん(すきなひと!)からメールがきました。

「17日、みなことあっちゃんと俺と陽香で花火せーへん?」

はなび!
うれしい!
もちろん返事は「おっけい」なのです。
やったやった!うれしい!
でもわたし、10年ぐらい花火やってないんだよなあ。
ちょっと火こわいけど、がんばろ。

それよりうれしいのが、
1ヶ月に3回もあえるってこと!
 

17日、四人で花火。
19日、二人であそぶ。
22〜23日、私学助成についての勉強合宿であえる。
 

よその学校なのにいっぱいあえる!うれしい!

17日まで、あと9日★
そう思ったらなにもかもがんばれそうです!!

すごくすごく好きなんだなあ。
うん。

しかたない

2008年8月3日 恋愛
やっぱり好きになってしまったものしかたない。
わかれたひとのことをいまさらいってもしかたない。

だから、わたしは、恋をするのだ!
だって、わたしは、女の子!

いま、好きな人は、他校の1つ下の男の子。
私学助成金削減反対の署名活動で知り合いました。
吹奏楽部で、
ベースとドラムがとくいで、
見たかんじちょっと不健康そうで、
ちょっとうっかり屋さんで、
しずかで、
しんせつで、
んー・・・
安心できる人です。

19日には、一緒にあそびにいきます。
デートだ★笑

いまからどきどきしてます。
どきどきします。
夜も眠りにくいです。

そうだよ、この感覚だよっ!
その人の名前の一文字を見るだけでハッとして、
ご飯ものどを通りにくくなって、
もうその人のことしか頭にないのっっ!
それが恋だとおもうのですっ!

・・・わたしだけかな?

つらつら

2008年7月29日 恋愛
好きな人がいる私。
つい2週間前にショウくんと別れた私。
自分の切り替えの早さにイラっときています。
こういうのを軽いっていうのかな。。。

だって・・・でも・・・
すきなんだもん・・・

だってだって!
好きなんだもん!

「好き」ということだけでは
どうにもならないことがあるということを知ったの。

でも最初に「好き」があるからこそ
できることがあるとおもうの。

やっぱりなんだかんだいっても
わたしはあのひとのことが好きだから、
いっしょにいたいっておもうし、
もっともっとあのひとのこと知りたいっておもう。

さらによくばりなわたしは
「あのひとに好きになってもらいたい!」なんて
おもっちゃったりもするの。

はあ・・・

わたしどうしたらいいのー

びええ(´;ω;`)

ぶっちーん

2008年7月16日 恋愛
ついにワタシキレました。
こう見えてもわりと気は長い方なんですが。

そしたらフラれました(笑)

結局この2週間ちょっとなんだったの〜;;

涙もでねえ。

今度はもっと相手を見極めます。
つきあってみないとわからないことってあるのね。。

なんだか
彼のデリカシーのなさに
かなしくなる。。。

どうしてー
どうしてそんなこというのー

電動自転車をとられました。
自転車はどうでもいい。
問題はキーホルダー。
あのキーホルダーお父さんからもらったものなのに・・・
かなしくてかなしくて
涙がでました。
一日ずっと泣いてました。
彼にそれを話すと、

「キーホルダーぐらいで。。。」

って・・・

たしかにそうかもしれない。
しれないけど、
あれにはたくさんの思い出が詰まってるの。

すごくバカにされた気分。

わかれようかどうか、考えちゅう。。。

付き合えたときのよろこびもわすれたわけじゃない。
けれど、誰であろうとお父さんの想いを踏みにじる人は許さない。
もうぜったい許さない。
腹が立つ。
もう嫌なの、限界なの。

もー無理

2008年7月14日 恋愛
なんでそんなデリカシーないの?
なんでなん?
なんでそんな傷つけるん?
しんどい

キャホホーイ!

2008年7月6日 恋愛
おひさしぶりです。

いきなりですが、一週間前にかれしができました。
ショウくんっていいます。
一個下の男の子です。
まさかの生徒会内恋愛です。

私から告白しました。
午後6時に電話をかけました。
告白のためだけに電話をかけたのなんて初めてです。

「えっとーあのー・・・その・・・
 すっ・・・・・・き、で、す!です!」

大事なとこで噛みました。はずかしすぎます。
しかもショウくん黙っちゃいました。
1分ぐらいしか黙ってなかったのに永遠に感じました。
心臓破れるかと思いました。

「えー・・・あー・・・ほ、保留でいい・・・?」

もうダメだと思いました。
そのまま電話を切りました。

4時間後、電話がかかってきました!
ショウくんです!出にくい!めっちゃ出にくい!だが出る。

「ドラマ見ながら考えたんやけど・・・」

えらい適当やな!

「やっぱりさー・・・」

無理!もう無理!やめてっ!泣いちゃう!

「やっぱり・・・その・・・す、き、やねぁっ、やねん!」

・・・
大事な所で噛んだー!
しかしながら私歓喜!キャホホーイ!

まあまあそんな感じ。
 
 
いざ付き合ってみるとショウくん、すごく暑苦しい子です。
ええ感じに暑苦しいです。
あれや、私意地っ張りやから甘えたくても甘えられない子なのね。
だからねー向こうから甘えてくれるとねーこっちからも甘えやすいのー。
キャホホーイめんどくさい性格!

生徒会内恋愛は避けたほうがいいってわかってた。
でも好きなんだもん!好きになっちゃったんだもん!

これからなにがあるかわからない。
けどねけどね、わたし、がんばるよ。
なんでもできそな気がするよ。
あ、かくの忘れてたけど、イチくんはあきらめたんだな・・・
すごく、悩んで、やっぱり彼には私じゃダメだって・・・

でね、ね、あたしね、きょうね、失恋したんだ。

生徒会の3年生のマコト先輩っていう人が好きだったの。
でもマコト先輩はマミ先輩って人が好きだったの。

それでもあたしはあきらめなかったよ。
マコト先輩の相談を聞いて、胸が痛んだ、けど。

だけどね、マコト先輩はきのうマミ先輩に告白したんだって。
で、マミ先輩はオッケーしたって。
そうだよね、ずっと仲良かったもんね。
ずっとそばにいて、がんばってたもんね。
ひと時もマミ先輩のもとを離れなかったもんね。
あたりまえだよね・・・

知ってたよ。
ずっと好きだったのも、いつかは付き合うことも。
だけどね、ほんとうに、もうほんとうに、
マミ先輩のものになっちゃったんだね。

もうふたりで、語り合ったり、
もうふたりで、あそびにいったり、
もうふたりで、ふざけて手をつないだり、
もうふたりで、ぎゅってしあったり、
できないんだね・・・

私の気持ちはマコト先輩に伝わることなく
すこしずつ消えていくことでしょう。

もう、なにもできないまま。

プレッシャー

2007年9月6日 恋愛
好きな人ができました!
あーあーあー
恋多き女ですよーだっ。笑

好きな人は軽音楽部の男の子です。
ここではイチくんとします。
イチくんはギターをひいています。
とても輝いて見えます。

イチくんは、とてもやさしいです。
やさしいところが大好きです。
がんばります。

 

イチくんと同じバンドの男の子に
作詞を頼まれてしまいました・・・
わたしのHPの詩ページを見たそうです。

「俺は陽香さんの詩に惚れたんだ!!」
だってさ。
そこまで言われたら
やらないわけにはいかないでしょお〜。

でもでも
恥ずかしながらわたし、
他の人のために言葉をかいたことが無いのね・・・

うーん
いろいろ書いてみたけど
うーん・・・

いっぱい書いて
束にして渡そう。
でも全部返ってきたらどうしよう・・・

えええ

2007年8月28日 恋愛
なんだったの?結局なんだったの?
よくわかんないんだけど・・・

しゅんちゃんは〜
どうやら例の女の子を諦めた・・・?ようです

諦めたっていうより幻滅したみたいです
よくわかんないけど・・・

あたしの努力と苦悩はなんだったのお〜?
まあ勝手にあたしがやったことなんだけど〜

そして同じ間違いを繰り返そうとしている・・・
人選間違ってるって!
また泣かなきゃならないよ!?

 
そしてわたしも同時にしゅんちゃん諦める・・・
ていうか親友になる・・・
妥協でもなんでもなく、そのほうが楽しい事に気付いた!

わりとどうでもいい

恋ってあっけねえ〜〜〜〜〜
そんなこともある、と諦める
しゅんちゃんが他の女の子を好きになって、
その子に告白して
フラれてしまった。
「うざい」という言葉まで投げかけて。

あたしはしゅんちゃんが好きだから
しゅんちゃんに幸せになってほしいから
その女の子の事、ゆるせない。

でもその女の子はあたしの大切な友達。
「うざい」とか言っちゃうような子じゃない。

あたしのせいだ。
あたしがその子に
「あたしね、しゅんちゃんのこと、好きなんだ」
って言ったから。
きっとそうだ・・・。

あたしがいなければきっと
しゅんちゃんは幸せになれる。
だからあたしは身を引きます。
愛する人の幸せが、あたしの幸せ。

その子にくわしく聞いてみるよ、というあたし。
ありがとう、としゅんちゃん。

なんてみじめなんだろう。
あたしなにやってんだろう。
だけどあたしじゃしゅんちゃんを幸せにできないから。
その子じゃないとしゅんちゃんはだめだから。
しゅんちゃんが幸せになるって言うなら、あたしなんでもする。

「こんなん言ったら極端だけど、きみが死ねっていうなら、死ぬよ」
「T(私の苗字)が死んだら、ぜったい悲しむ人がいっぱいいる。
 俺も悲しむ、めっちゃ泣く。」

もういいよ。
優しさなんていらない。
だけどそう思ってくれるだけであたし生きられる。

「きみには、一番幸せになってほしい」
「俺も、Tには幸せになってほしい。
 俺にできることならなんでもする」

最後にその優しさはいらない。
5日もそうだった。
あの人はいつも最後に優しくする。
たぶん、これはうそじゃない。

わたしってやつは、なんてみじめなんだろう。

でも、大好きだったよ。
大好きだよ。

はずかしい!!!

2007年8月10日 恋愛
わたし携帯HPもってるのね。
学校の友達とかに見せる用のやつ。
その携帯HPの日記、パスがつけられるのね。
あたしのパスは統一してあって、仲のいい人にだけ教えてある。

そしてある日のパス付き日記。
しゅんちゃんへの思いがずらーっと彼の苗字とともに書いてありました。
一部抜粋。

あなたが好きです
こころのそこから好きです

ほんとに好きなんだよ!!
あんた自分でわかってんでしょ!?
わかってんだったら変にはぐらかさないできらいならきらいって言ってください。

愛してる、とその声で私に言ってほしい。



まあこんな感じです。

この日記実は・・・

しゅんちゃん見てました!!

ギャー!
好きじゃなかった時にパス教えたのわ す れ て た 。

今日電話で言われてあせった・・・

「びっくりしたわ」
「見なかったことにしてー!」
「えー!」

でもなんかもう笑えたから、「しかたないやんなw」っていっといた!
もうどうにでもなれーーーー!

あたしはあんたが好きなんだー!!!

これからもパスかえず、容赦なく書く!


うちら変な関係やな。
好きなのを相手が知ってる。
なんかおもしろいw安心する。
隠し事しなくていいんだもん。

愛してるぜ。

立ち直り

2007年8月10日 恋愛
立ち直りました。
早いね、うん早いね!

きもちがおさえきれなくなってしゅんちゃんに電話。
ふつうに出てくれました。
というか・・・いつもよりちょっとやさしかったかな?
そういうとこいいわー。好きだわー。
思い過ごしかもしれないけど。
わたしが告白したことに関しては、どっちも触れませんでした。
そりゃそうですよね、もうこれ以上コメントのしようがないし。笑

もういい、わたしあきらめない。
しつこいなー未練がましいなーって思うけど
好きなんだもん!!!!

 

軽音部の部活動は2学期までないそうです。
うーんなんだかショックショック。
会いたいなあー。
わたし、しゅんちゃんのこときらいになれないよ。

未練がましいけど、しゅんちゃん、ほんとうに好き。
ずっと好きなまま。

わたし、面とむかって告白するのって、はじめてかもしれない。

いつもそれとなーく伝えて、それとなーく自然消滅 。
そんなかんじだった。

面と向かって告白して 、面と向かってフラれた。
はじめてでよくわからない。
っていうか、たんじゅんに悲しい。


だけどだけど、だけどね。
しゅんちゃんのいった、

「俺ら友達やん」

ていう言葉が頭から離れないんだ。

かなしいとかじゃない。
ふしぎとこれから、“いい友達”になれそうな気がする。

もちろん、“好き”っていう気持ちは消えない。
好きで好きでたまらない。
むねがいたい。
ごはんものどを通らない。
しゅんちゃんのことを考えると涙がボロボロこぼれる。

じぶんの中に、2人の自分がいるんだ。
“しゅんちゃんに愛されたい自分”と“しゅんちゃんを愛してる自分”
同じようでまったくちがう自分、なの。

恋人になりたい。
だけど、親友になれる気もしたんだ。

この2人の自分に共通すること。

“しゅんちゃんを守りたい”

ただ、それだけ。
くだらないし、エゴなのはわかってる。
けど、ただ、それだけ、なの。
きのう・勢い余って・電話で告白・玉砕。

本当にバカだなあ。
いまの時期・・・早すぎるでしょ・・・

++ 

「あたし、きみのこと好きやわ!」
「冗談やろー?も、ええってw」

ここでわたし、カチンときた!
そこで踏みとどまればよかったのに!!!!

「冗談ちゃいます!!本気です!!」
「えっ?」
「本気やの!あたしはきみが好きです!!!!」
「えっ・・・・・それ・・・そういう意味で・・・?」
「そういう意味です!!!!」
「・・・」
「あっ・・・えーっと・・・あー・・・」
「・・・・・・・俺ら友達やん?」
「・・・・・だよねえ・・・そうだよねえ・・・」
「なんていうか・・・友達やったやん・・・・・」
「・・・・それあたしに可能性ないってこと?」
「うーん・・・・・・」

ですよね、わたしたち友達ですよね。
ほんとうに、仲のいい友達でしたよね。

「なんで俺なん?」
「きみじゃないとあかんのよ。」
「たぶん、俺といたらしろより疲れるで?」
「そんなの全部わかってる。それ全部含めて好きなんよ。」
「俺独りでええねんもう。」
「・・・」
「もうええねん・・・」
「なんでそんなかなしいこというの?」

そっから先はあまり覚えてない。

でも最後に言ってくれたことだけ覚えてる。

「人にこういうこと言うのって勇気いることやん。
 そういうの言えたT(私の苗字)ってすごいやん。
 がんばったと思う。 ありがとう。」

わたしはがんばってない。
わたしは勢いだけ。本能だけ。
最後にやさしくしないで。

そのあと、すぐに隣にいたまっひーがしゅんちゃんに電話をかけた。
終わってから彼女はこういった。

「ねえねえももちゃん、しゅんくんね、はじめて告白されたんだって。
 だからね、ちょっとてんぱっちゃったんだって。
 ももちゃんのこと、友達としてはとっても好きだって。
 あとね、こんどももちゃんをみかけたらしゅんくんから声かけるって。
 ももちゃんは好きでいていいんだよ。
 どうがんばったって嫌いになるのってなかなかできないから。」

なんでそんなにやさしいの?
まっひーも、しゅんちゃんも・・・
わたしは最低なのに。

事実上、しゅんちゃんが好きだから、しろくんと別れ、捨てるというかたちになった。
それなのに、なんなの?
こんなわたしは最低だ消えてしまいたい。

息が詰まる。
絶対的に悪いのはわたしなのに、涙がとまらない。

うふふふ

2007年8月3日 恋愛
立ちなおりが早いというか
最低というか・・・

 
あしたはしゅんちゃんのライブです。
しゅんちゃんは軽音楽部です。
ボーカル担当です、まじ楽しみ。どないしよう。
視聴覚室でのライブです。
視聴覚室は我々の英語の授業で使う教室です・・・
なんだか不思議な気分です・・・
お誘いがないと行っても「おまえ誰だよ」ってなるんですけどね。
そう思っていた矢先、軽音楽部のお友達からのお誘いです。

「俺らのライブ見に来てよ!別のバンドだけどしゅんちゃんも歌うよ。」

あなたが神か!!
あしたは張り切るぜ。まじ張り切るぜ。
観客として張り切るぜ。
拍手喝采がんばるぜ。

しゅんちゃん大好きなんです。

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