手紙~拝啓 十五の君へ
2008年9月23日 音楽
この曲をきいたとき
なみだがとまらなかった。
ことばのひとつひとつが
からだにしみわたっていく、
そんな感じ。
自分が何なのかわかんなくてさ
本当の自分ってなに?とかさ
そんなことを
考えてたの。
つまんないことを!
いまさら?
また病んでるの?
って思うかもしれない
けど私にとっては
大事なことなんです。
私ね、
本当は明るくもないし
元気でもないし
強くもないの。
ひとりでは
立ってられないの。
誰かに認めてほしくって
どうしたの?って
言ってほしくって
手を差し伸べてほしくって…
あの頃の私と
全く変わらないの。
毎日不安で不安で
仕方ないの。
誰か助けて!って
いつも心の中で
言ってるのかもしれない。
そんな自分を
ごまかして
ごまかして
ここまできたの。
ずっと自分を
あざむいてた。
そうじゃなきゃ
立ってられなかった。
でも私
ごまかしてきた自分に
気づいてしまった。
これからどうしていこう?
わかんないや。
いま、この先のこと
考えてるところ。
なみだがとまらなかった。
ことばのひとつひとつが
からだにしみわたっていく、
そんな感じ。
自分が何なのかわかんなくてさ
本当の自分ってなに?とかさ
そんなことを
考えてたの。
つまんないことを!
いまさら?
また病んでるの?
って思うかもしれない
けど私にとっては
大事なことなんです。
私ね、
本当は明るくもないし
元気でもないし
強くもないの。
ひとりでは
立ってられないの。
誰かに認めてほしくって
どうしたの?って
言ってほしくって
手を差し伸べてほしくって…
あの頃の私と
全く変わらないの。
毎日不安で不安で
仕方ないの。
誰か助けて!って
いつも心の中で
言ってるのかもしれない。
そんな自分を
ごまかして
ごまかして
ここまできたの。
ずっと自分を
あざむいてた。
そうじゃなきゃ
立ってられなかった。
でも私
ごまかしてきた自分に
気づいてしまった。
これからどうしていこう?
わかんないや。
いま、この先のこと
考えてるところ。
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